プロローグ

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「クソッ!」 氷は無我夢中で女の子もとへと走った 女の子のもとについた氷は女の子を突き飛ばした 「えっ!?」 女の子は意味がわからないといった声をだした 何故なら、さっきまわりの人達が氷河に化け物と言っていた所を女の子は見ていたのだ 何故そんな化け物が助けてくれたのか… 女の子「なんで助け 氷「元気でな」 女の子の言葉を氷は遮り言った 氷は悟ったのだ もう自分は助からないと…
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