プロローグ

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女の子は氷が歩道まで飛ばしたため女の子の心配はない しかし氷は突き飛ばしたせいで 走っていた足は止まっており 車はぶつかるまで3mをきっていた 氷は諦めて目をつぶった。 ドォン!!!!! 事故があった現場は誰も声を発することが出来ず 女の子の悲鳴だけが響いた…
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