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【話は少し戻って銀時目線】
ブロロロロ………!!
買い物の帰り道。
俺愛用のスクーターを運転している。
後ろには新八(ダメガネ)。
……これが浅海だったら何百倍嬉しいか。
新八「ちょっと銀さん、心の声が聞こえてるんですけど…[★]」
浅海が俺の事を愛してくれていると信じこんで
ムサ苦しいサル共の魔窟へ送り込んでしまったけど…本当に大丈夫か。
新八「銀さん……僕の話聞いてます?心の声がだだ漏れですよ」
1日経って俺の不安は募るばかりだよコノヤロー…
新八「………[★]」
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