第十話
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―――――‐‐‐ 深「洸真君、私と付き合って」 洸「えっ!あっ、うん…」 深「本当に?!やったぁ!!」 可愛いな。結城深羽だっけ?確か隣のクラスの。 深「あっ、授業始まっちゃう!じゃあまたね洸真君!」 笑顔が似合う、そんな子だった。
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