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洸「そうだな、じゃあお願いするかな。瀬能も呼んどけよ。教え手が多いにこしたことはねぇし」
鈴「わかった!
じゃあまた時間とかは連絡入れるね。またね」
そう言い、手を振って鈴は電車に乗っていった。
泰「へ~」
洸「なんだよ💢」
泰「べっつに~♪
よかったなぁ」
洸「…よくねぇよ…」
壁がなくなったら大変なんだな…あいつの兄が心配すんのもわかる気がするな…
はぁ…
ため息が出る。まぁ嬉しいため息なんだけど…
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