1章
4/28
読書設定
目次
前へ
/
71ページ
次へ
―…あった。 なんとなく刀を鞘から抜いてみる。 ギラリと輝く刃がなんとも美しい。 それに、刀が自然と手に馴染むことに驚いた。 真剣なんて今までに持ったこと無い。 できるのは、護衛術として習っていた剣道ぐらい。 それなのに、何故か私はその刀が自分の物だと確信した。
/
71ページ
最初のコメントを投稿しよう!
67人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
29(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!