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侑「ただいまー‥
ねぇ、龍太郎は?」
撮影が終わって
楽屋に戻ってきたけど
愛しの龍太郎が見当たらない←
涼「龍太郎なら大ちゃんと
どっか行ったよ」
侑「ふーん‥」
すぐ戻ってくるかな?
――――――――
―――――‥
がちゃ
楽屋のドアが開いて
龍太郎達かと思い
目を向ければ
そこにはびちょびちょに
濡れていた二人がいた
龍「大ちゃんのばか」
大「ごめんごめん(笑)」
侑「‥龍太郎
なにやってきたの?」
龍「大ちゃんと遊んでたら
こうなった」
どうやったらこんなに
びしょびしょに
なるんだろう←
髪まで濡らして
せっかく用意してもらった
メイド服もびしょ濡れ
でもその姿が
すっごくえろくて‥
我慢できません←
侑「龍ちゃん、来て」
龍「え、ちょ‥」
龍ちゃんの腕を引っ張って
楽屋を出た
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