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龍「知念くん?
どこ行くの?」
侑「いいから来て」
龍太郎の腕を引っ張って
着いた場所はトイレ
奥の個室に行き
強引に龍太郎を中に入れ
鍵を閉める
龍「知念く、ん‥?」
侑「‥我慢できなく
なっちゃった」
龍太郎を壁に押しつけて
濡れたスカートの上から
龍太郎の太ももを撫でる
龍「んぁ‥だめ、っ/」
だめと言われても
今さらやめれるわけがない
龍「んっ、ふぅ//」
ちゅっとキスをし
舌を絡ませながら
後ろのファスナーを
おろしていく
龍「んぅ‥っ、はぁ//」
ファスナーをおろし終われば
ゆっくり唇を離し
突起を摘んで
龍太郎の反応を伺う
龍「ひぅッ‥あっ!//」
びくびく震えて
可愛い声を漏らす龍太郎
龍「あ‥、ひゃ//」
侑「今日感度いいね?」
指で弄っていた突起を
口に含めば
舌で転がすように刺激する
龍「ふぁ‥っ//」
しばらくそれの
繰り返しをしていれば
物足りなくなったのか
腰を揺らして自身を
擦りつけてきた
侑「‥なに?足りない?」
スカートの上から
焦らすように自身を撫でれば
もどかしい快感からか
ぽろぽろと泣き出す龍太郎
龍「ちゃんと触ってっ//」
侑「はいはい、笑」
スカートの中に
手を滑り込ませ
下着を膝まで降ろせば
強く自身を握る
龍「ふっ‥んあ/」
ゆっくり上下に扱けば
合わせるように鳴く龍太郎
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