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龍「知念くん、ないよ‥っ!!」
しばらくしてそこで
探してたけど
全く見つからない
だから違うとこ探そうって
言おうと思ったのに
知念くんが後ろから
抱きついてきて
いきなり首筋を舐めてきた
龍「ちょっ、やめ‥//」
侑「‥気持ちいことシよっか」
龍「は?んっ、やあ‥っ!//」
侑「ここ図書館だよ?
あんまり声出すと
バレちゃうからね?笑」
服のなかに手を入れて
突起を摘まれる
龍「ひゃ‥んん!//」
声が出れば慌てて
手で口を塞ぐ
侑「ふふっ、頑張ってね」
呑気にそう言いながら
知念くんの方に向きを
変えさせられて
龍「んぅ‥んんっ//」
服を捲りあげられ
突起を口に含まれる
龍「あ、んうっ//」
突起を舐められたり
甘噛みされれば
気持ちよすぎて
声が出てくる
龍「なっ、そこはやめ!//」
胸にばっかり集中してたら
いつの間にかズボンと下着を
膝くらいまで下げられてた
こんな格好誰かに見られたら
恥ずかしいよ‥//
龍「んぁ!/、っんん//」
すぐに自身を加えられ
舐められる
龍「やっ、ちねくっ‥//」
だんだん快感が増してきて
声も我慢できない
侑「ん、龍太郎声我慢して」
一旦口を離して
俺を見上げた知念くん
龍「む、り‥っ//」
侑「見つかっちゃうよ?」
龍「‥‥っ//」
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