ちねもり

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 龍「はう‥んん‥//」  侑「そろそろ本番にしよっか」  龍「え?‥うわっ!//」  知念くんは俺を壁に  寄り掛からせるようにすれば  両足を持ち上げた  龍「やっ、落ちちゃう//」  侑「僕が支えてるから大丈夫」  龍「っ‥あんん!//」  知念くんのがいきなり入ってきて  声が出そうになったけど  キスをして口を塞いでくれた  龍「ふっ、んう//」  落ちないように知念くんに  しがみつくように抱きついて  おかしくなるくらい  知念くんので中を突かれる  なのにキスも激しくて  気持ちよすぎて  なんか壊れちゃいそう‥/  龍「う‥んんっ!//」  侑「中に出すね」  龍「え、やっ、あんん//」  知念くんの欲が中に出され  びくびく感じながらも  俺も果てた  
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