417人が本棚に入れています
本棚に追加
裕翔Side
侑「龍ちゃん膝ー」
龍「ん、」
侑「ふふ、龍ちゃん好きーっ」
龍「はいはい、/」
知念から顔を逸らして
頬を赤くしてる龍太郎
うん、可愛い←
大「あ、知念だけずりーぞ!」
どこから出てきたのやら
大声をだしたと思えば
龍太郎の隣に座る大ちゃん
薮「ちょっと、大ちゃん
入ってこないでよ!」
そう言いながらもちゃっかり
龍太郎の隣に座ってる薮くん
2人だけだと余裕のソファー
でも3人だとさすがに狭そう
涼「りゅーうっ」
そこに山ちゃん登場
さすがにソファーには
座れないと分かってるのか
後ろから腕を龍太郎の首に
回して抱きつく感じで
くっついた山ちゃん
龍「わっ、山ちゃんもー?」
呆れたように言った龍太郎
でもどこか嬉しそう
侑「あ、山ちゃんは
くっついちゃだめ!
龍太郎に変態がうつる」←
涼「うつんねえよ(笑)」
いや、うつりそう←
龍「あー、もう!
邪魔、退いて」
そう言って知念を退かせ
楽屋を出てどこかに
逃げだした龍太郎
大「あ、龍太郎ー!」
龍太郎が出ていけば
予想どおり三人は龍太郎を
追って楽屋を出ていった
龍太郎もてもてだなー←
END
龍太郎が溺愛されてるの
書きたかったんですが
文才がなくこんなのに
なってしまいました。
すみません(泣)
しかも全員出てなくてほんと
ごめんなさい(´;ω;`)
リクエストありがとう
ございました!
最初のコメントを投稿しよう!