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『優衣!次僕!』
私の顔前で手を振っていた
「わかったよ(^^ゞ」
ジュンスはオヤジギャグを一人で言いながらみんなからの目線を集めていた
『登れない山は青山❗ウキャンキャン❗』
元気ですね( ̄▽ ̄;)
『優衣の歳はなんぼですか?』
わお…急ですね(ノ><)ノ
『ジュンスそれは失礼だよ』
ユチョンが言う…
女に慣れてんのかな…
「大丈夫💦歳は25だよ😆みんなより歳上だね😔」
『上か…』
ジェジュン…それ言わないほうが…
『知らなかったんですか?彼氏なのに?』
グサッ❗
痛いところ突っつかれたよ…
『しっ失礼だから聞かなかっただけだよっ❗』
『そうですかね😔』
勘がいいなチャンミン😓
「ジュンス❗後もう少しだからまってね❗」
「はーい」
早く整えながら綺麗にしていく
「できたよん🎵」
『ありがとう』
ギューーー❗❗❗❗
「う”…」
横から
『こらージュンス❗優衣は僕のなんだよ❗』
その前に…
「苦しいo(><)o」
『ごめんね(。-人-。)』
パッと離して謝るジュンス
「大丈夫😆」
毎回こうされんのかな…💦
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