†第四話†

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――!/// 思い出して顔が熱くなった! 『まさか忘れてたの…?』 うっ……ιι だってあんな出来事だれだって忘れたいだろ…ι 『隼人って忘れっぽいよね…。』 うっ、 うるさい! 『シュンちゃんにあんなキ…』 うわぁぁああああああ!!!!//// 『……そんなに恥ずかしいこと?』 あったりまえだろ!! 『キスされただけなのに?』 うわぁぁああああああ!!ιι やめろ!! 忘れようとしてるんだから!!//// 『そんな事言って…、顔真っ赤だよ?』 ――なっ!!//// 『まぁいいや、その時遠くに離れてたのにグイッて引っ張られたでしょ?一瞬にして。それ、神様特有の力をちょっとつかったからなんだよね。』 ちょ?!え? …は? 俺は凄い混乱した。
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