第1

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すると、 「何事だい。騒がしいと思ったら、ドア壊れてるじゃないか!」 「すいません。お登勢さま。私が壊したのです。銀時さまを起こしに行こうとしたのですが、爆発させてしまって…。」 「そうだったのかぃ!分かった。タマ行くよ!」 一安心の三人だった!
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