168人が本棚に入れています
本棚に追加
シャワーを浴びたら終え、部屋に戻ると由美はすでに寝ていた。
(疲れてたんだろーな…てゆーかオレの布団で寝てやがる…さすがに初日から一緒に寝るのはまずいよな…仕方ない…)
和也は頭の後ろで腕を組み、畳の上に寝っころがった。
和也「……寝つけん…」
和也は起き上がりタバコを吸い始めた。
(なんだかんだでもう8時になるじゃねーか…しかし今日はすごい1日だったなぁ…
てゆーか由美っていくつなんだろう…。
見た感じは15・6くらいに見えるけど、体は立派な大人になってるし…。
あんなセクシーな下着はいてるしな…
いやっダメだっ‼またおパンティーのことを考えてしまった‼
あれっ…どんなおパンティーだったっけ…??
赤黒だったっけ…
ピンクっぽいのだっけ…
やばいっ…‼
気になってきた……
いやっ、ダメだダメだ寝よう‼)
そんなことを考えながら、和也は再び畳に寝っころがった。
…
……
(あーっ眠れんっ‼‼‼
気になって仕方がない‼‼‼)
和也は由美が寝ていることを確認し、忍び足で洗濯機へと向かった。
洗濯機の前につくと再度振り向き由美が寝ていることを確認した和也は、静かに洗濯機を開け由美の下着を取り出した。
(あ~ピンクと黒だった💡やっとスッキリした❗)
和也が満足気に由美の下着を眺めているそのとき…
最初のコメントを投稿しよう!