プロローグ

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??「なんだ、もう朝か・・・」 そのあと携帯が鳴った その携帯にはバイト先からの電話だった。 ??「はい、もしもし?」 店長「こらぁ!直也今何時だと思ってる!」 直也「あれ?店長っすか今何時って・・・。」 そして時計を見ると12時を大きく回っていた。 直也「あっ!!やべぇ!!いますぐ行きます!!」 店長「貴様1時までには絶対に来いよ!」 直也「りょ、了解っす!」
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