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??「あなた大丈夫?」
直也「あぁまぁ大丈夫だってあんただれだ?」
そう言って後ろを向くと変な女性が立っていた。
??「助けてあげたのに失礼ないいかたね、まぁいいわ、私は‘八雲紫’妖怪よ。」
直也「へぇ妖か いってええ!!」
紫「そうよ、妖怪よ、じゃないとこんなこと出来ないじゃない」
直也「ま、それもそうか。」
紫「それで貴方の名前は?」
直也「俺は‘金城直也’でこのあと俺はどうなるんた?」
そういうと紫はこう言い放った
紫「もちろん、あんなでかいのに引かれたんだからこのままだと死んじゃうわね。」
直也「このままだと?」
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