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結局よっぴぃのとこで適当に飲んで優希の話しは忘れていた。 しばらくして 私は久しぶりに学校へ行っていた。 辞めるつもりだったけど、まだ親に話せてなかったし、最低限必修だけは授業に顔を出していた。 授業も終わりバスを待ってる時
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