最初の挑戦

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最初の挑戦

診察日に先生から “人工受精をやってみますか?”と言われて迷わずに“お願いします” そして主人に話をして日にちを決めて一緒に病院にいきました。 ここからは男性にはまた大変な作業がありそれを待ち人工受精を行い帰宅しました。 普通の生活をしていて大丈夫と言われていたのですが体は異物が入ってきたと思い排出しようとしてしまうかもしれませんがそのときは月のものが来て失敗だと思ってくださいと言っていたことと御主人のも数少なく運動能力もあまり良くない状態ですから可能性は低いなど聞かされていたこともプレッシャーでした。
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