プロローグ

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私は工藤 夢クドウ ユメ。 親の都合で転校なんてよくあること。 でもラッキーって思ったのは家から徒歩10分で行ける学校があること。 舞い上がってお母さんの話しを聞いていなかったのがこんなに後悔するとは思ってもみなかった。 _
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