始まり

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チュンチュン・・・・。 雪「ふぁ…もう朝か…起きなきゃ…」 雪「え……。何これ。僕の体が?」 僕は急いで自分の部屋から流星の如く?飛び出して、洗面所に向かった。 雪「僕の体が女の子になっちゃった…?」 ………… ……… …… … よし! 一応脱いで見よう! 雪「……//」 結構…おっきいなぁ… Dカップはあるかも…… ……という事は下も…… ない…… 唯一の男の証である僕の愚息が…(泣) さておき 雪「どうしよう……これじゃ学校行けないよぉ~」 ふと自分の今日着ていく新しく買った高校の制服を見てみた。 雪「え……嘘……」 男物の制服を買ったはずが何故か女物の制服に変わってる……… 雪「そんなぁ~(泣)」 …ここでうだうだしてられない。 学校……行こう…。
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