第2話 ルームシェア?
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――お爺さんに連れられ、約10分。 「着きましたよ。」 「あれ…?でも…。」 どこを見渡してもマンションなんてない。 そんな私を見て、管理人さんは指をさして言う。 「ここがシェアしていただく家です。」 指の先をみると、そこには、中世の貴族が住むような大豪邸があった。
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