第3話 …ホームシェア?
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「理穂は、大西君とここに居なよ!私が理穂を引っ越しさせたようなもんだし…今日はゆっくりしてて。じゃっ!」 理穂が何か言っていたけど無視して私は走る。そして大きいもんから飛び出すようにして出る。 少し頭が冷えた私は、一つの問題に気づく。 (私、近くのスーパー知らない…) 途方に暮れた時だった。
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