まさか・・・!
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ーそんな感じで1ケ月と過ぎてったー 私がいつものように自分の席についた。 「手紙?」 カサッ [桜子へ 今日、俺学校こねーから 皆に伝えててくれ 亜津也] 「亜津也・・・?」 ー数分後ー 「はあ!?」 「亜津也がこねーってどういう事だよ!?」 ・・・。 「知らないよ」 「友也は何か知らないの?ねえ桜子-。」 「・・・。」 友・・・也? 「知らない」
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