あらら…

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確かに、好きだから、怒りがあるんだなと、思いました… でも、二人ってありえない…どんだけなんだよと思いました。 色々考えてるうちに、彼が帰ってきましたょ ((゚Д゚;)゚Д゚)゚Д)゚)) こんな顔して… 私ゎ自分の目の前に、彼を正座させました。 焦ってましたね…ばれたかみたいな顔もしてましたょ… まぁ、あれだけおかしな行動があれば、ばれるでしょ(-_-) 色々聞きました、でも、彼ゎまだ、色々済んでないから言えないとだけ…よけい、むかつきますよね?女をバカにするのも、いい加減にしろといいましたけど、効かず… 済んだら話せといいました 用があって会う時ゎ言ってくれともいいました 彼ゎ、納得してくれましたが、謝罪ゎしません 最低ですよね… なんてヤローだ フルボッコしてやろうかとおもった… 今でもおもってます だから、この小説が書けてるんですよね( ̄∀ ̄) 話が飛びました💦すいません この日から、私ゎ全てに置いて彼を信用しなくなりました… でも、別れませんよ(笑)だって、逆襲したいですから(〃ω〃) 女の恐ろしさを、わからせたいから🎵 ここから、私の逆襲の始まりです✨
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