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    それから知念に告白も出来ず   日が経ち知念の誕生日が近づいた  涼「告れよ!ばっきゃろー」  大「勇気がねえんだい!」   知念と裕翔が離れたとこで   ジャレてるのを見ながら言った  涼「俺、すぐ言ったぞ!    好きだ~!つってね」  大「ん、そっ。」  涼「いや、リアクション!    ‥ん、まぁ‥あれだな。    知念の誕生日に告れよ!」  大「ん~、そうだなぁ」  涼「デートに誘って告れ。な?」  大「でもさ~涼「はい!決まり」」  大「えぇ~‥」   ま、誕生日とか良い機会かも   うし!頑張るか! .
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