道を大きく踏み外した瞬間
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カレンダーでは秋なのに まだ夏並みの猛暑が続く頃 私…藤戸 見汐(フジト ミシオ)は とある教室へと 向かっていました。 教室から階段を下りて 右に曲がって 真っすぐ行って 突き当たりにある 生徒会室 「こ、ここが生徒会室か…」 緊張するな…っ っていうか なんで こんなことになったんだろ
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