火を吐く龍

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今はどこまでも続く草原を歩いている 「で、結局なんでこの女までいるんだよ!」 結局ゲンジに言いようにまるめこまれ知らないうちに手配書をだしやがったんだ3人で! 「そういうなよ、二人より三人のほうが楽だろ!」 「チェッ、わかったよだがな足手まといだったらすぐおいていくからな!」 「誰に言ってるとおもってるの!そのままあんたにその台詞帰してあげるわ!」 「フン!」 そういながら三人は草原を進んで行きついに火龍の住み処である洞窟にたどり着いた。このころにはあたりはすっかり日は落ちてまっきらだった 「今日はここで野宿だな!」 ゲンジはそう言うとたき火の用意をし始めた」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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