プロローグ

2/2
前へ
/22ページ
次へ
「その龍って強いの?」 少年が質問すると 「そりゃあ強いぞ.伝説の龍だからな」 「なら.僕そいつを倒す‼それでとーさんみたいなすっっっごいハンターになるんだ」 「ハハハ.お前ならきっとなれるさ。なんたって俺の息子なんだからな」 ・・・・・・・・・・
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加