日常

4/5
252人が本棚に入れています
本棚に追加
/129ページ
すると、テレビが突然消えてうちも急激な睡魔に襲われた 詩『・・・・・ッ・・・??』 うちは、気が付いたら暗闇にいた なんでこんな所に? 時の番人「お前は誰だ」 突然後ろから声がしてびっくりしながら振り返る 詩『はぁ?いきなりお前は誰だって・・・アンタこそ誰だょ( ̄□ ̄;)!!』 名前を聞かれたけど逆に聞き返してやった 時の番人「儂か?儂は時の番人じゃ」 詩『だから誰だょ💢』 なんかイラっときた 時の番人「で、お前は誰だ?」 詩『無視ったよ→時の番人軽くスルーだよ💦💦』 時の番人「だからお前は誰だってんだろ?何この名前を聞くだけでどんだけ行を使うつもり?やめてぇ💦💦まじ時間ないからぁ~」 詩『あ~ぁついにキレたよ・・・時の番人さんはついに裏をだしたょ★』 時の番人「お前がそうさせてんだ💢早く言え💦今すぐ言え💦てめえは誰だ💢だれなんだぁ💨」 詩『もう裏も糞もなくなってきたね🎵分かったよ、詩織だよ💨よろしく』 時の番人「うむ・・・よい名前だ・・・してお前はこの時の間に何しにきた」
/129ページ

最初のコメントを投稿しよう!