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「おい。バカ双子ども。俺様の飛鳥を何食おうとしてんだ?てめぇらを食ってやろうか?あ?」
「「っち。」」
「このタチの俺を食うってか?ふざけんなバカ殿様」
「ネコの僕を食べるって?っは、むしろ食べるのは僕達ネコの役目でしょ?バカ殿」
3人が話しをつづけても俺の身体から双子の手が離れる事はない。
むしろ胸と腹を撫でられてくすぐった感じがする
「っ…ふぅっん。はっ、はっ…!」
さ、3人が話してるんだっ
言葉を発してはいけないっ!!
「おい。誰がバカ殿だ あぁ?バカを取って殿様って呼んでみろ。そうすれば俺様の機嫌がよくなる」
「ほら、そこがバカ殿様なんだよ気づかねぇの?本当にバカだな」
「黙ってれば美人ヅラしてるのにね、せっかくのお綺麗な顔が台無しですよー?バカ殿」
「お前ら、ろくな相手抱いてねぇな。言い方と育ちでまるわかりだな。バカ双子」
「「っは。それならバカ殿様も同じっしょ」」
「顔だけで抱かれたか?」
「それとも顔だけで変態に突っ込んだ?」
だ、だんだんおかしな話しにっ!
「あ?むしろ寄ってきたから抱いてやったんだよ。俺様の下半身は昔からデカイからな。どんなタチでも食ってやったんだ。お前達バカ双子よりデカイし、これなら飛鳥を喜ばせるぞ?飛鳥、1度入れて見るか?」
「は?何言ってんの?本当にバカ殿様だねー。でかくてもテクが無ければでくの棒なのわかんないの?」
「それにデカくても直ぐに萎えたりイイところに当ててくんなきゃ意味ないの知ってる?バカ殿」
「俺なら飛鳥をテクだけで気持ちよくイかせれるよ?」
「僕なら飛鳥を気持ちよく包んであげるよ?」
え。ちょちょちょ!???
か、下半身だけそ、そんな触られたらっ!!
「い、いや…だあ……っん…ふ…うぅ」
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