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涼「あのさ、」
裕「わかってるから。
今のは気にしないで!」
涼「違うくて!‥
今すぐ付き合うとか
そういうのは無理だけど、
ゆうと君のこと、考えさせて?」
裕「ほんとに‥?」
涼「うん。
まずは友達からさっ!
よろしくね、ゆうと君」
目の前で瞳を潤ませながら
俺に笑顔を向けるゆうと君。
そんな君におちるのは
すぐ先の未来。
-End-
、
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