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「ごめんね、りゅう」
あぁ、僕振られるんだ。
そう思った瞬間、
‥チュッ
ちねんくんにキスされた
侑「好きだから恥ずかしくって
しゃべれなかったの/
りゅうの気持ち、
気づいてあげれなくてごめんね」
そうだったんだ‥。
勝手に勘違いして、ちねんくんに
嫌な思いさせちゃった。
龍「ちねんくん、嫌な気持ちになったよね‥
ごめんね‥、」
侑「ぜんぜん。
りゅう、大好きだよ」
そう言ったちねんくんは
すっごくかっこよくて見惚れた。
ちねんくん、
愛されてるって実感できたよ。
だいすき//
-End-
、
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