～ぁの頃～

夜🌃の世界…

男ゎ 梨沙の 顔を見て

何かに 気付ぃたのか

話すのを やめた。

何分かして

携帯📱を ﾃｰﾌﾞﾙの上に

５個ぐらぃ出してきた。

梨沙とﾂﾚゎ

頭の中が 【？】ゃった。
で 男が 言った言葉。

男 『この中から　気に入った携帯📱選んでっ😃』

梨沙 『なんで？』

男 『気に入ったんなかったら　今からSHOP行こぉ😃』

… また笑顔ゃ…

梨沙 『意味ﾜｶﾗﾝ😒　なんの為に⁉』

男 『来る気になったら　連絡ﾁｮｳﾀﾞｲ✨それﾏﾃﾞ　携帯📱渡しとくから😁👍』

梨沙 『渡しとくからって…携帯📱代払ぇへんし…無理‼ぃらんっ💦』

男 『携帯📱代？ぃぃから😁そんなんｨﾗﾝし　好きに使ってくれて　かまへんから🎶後で　携帯📱代払ぇ😠とか　言ゎんし😃ﾜﾗ』

梨沙 『ってか…普通無理ゃろ…見知らぬ人間に携帯📱なんか渡すなゃぁ⤴しかも　働く気なぃのに😅ﾜﾗ』

男 『見知らぬ人間？もぉ　見知らぬ人間ちゃぅゃん😃ﾜﾗ　気が変わった時に　連絡取れへんと　ょそに行かれたら嫌ゃろ✨梨沙の事ゃから　絶対　自宅番号教ぇへんゃろし💦』

だからって… 使ぃ放題の携帯を 受け取るにも
受け取れずにぃると

男 『んじゃ　そゅ事ゃし😁俺の名前と📱番号ゎ登録しとぃたし👍』

って言って ｲﾁﾊﾞﾝ新機種📱
置ぃて ｿｻｸｻと 部屋から

出てってしまった💦

ﾂﾚと 顔を合ゎせて

梨沙　『どぅしよ…これ』
ﾂﾚ 『ぃぃんちゃぅ？使ぃ放題ゃで😁🎶』

ﾒｯﾁｬ ﾙﾝﾙﾝ😆🎶✨なﾂﾚを

横目に 携帯📱を手に取ると 携帯📱の下から

💰万札が 4枚…

梨沙 『金💰置ぃてぁんで…』

ﾂﾚゎ それを聞ぃて👂

余計 ﾙﾝﾙﾝ😆🎶✨になりよった。

梨沙ゎ 取り敢ぇず

部屋出て 駐車場に走った🏃➰🚗

… … … … … … … …

… … … … …ぃたっ‼