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【司会1名解説1名ゲスト3名審査員(生贄)3名】
作者「という訳で司会の作者です。早速ゲストが怖霊離を開始しました。いかがでしょう。解説の山川さん」
剣助「お二人とも素晴らしい技術ですね。またあおちゃんも“見た目”はプロの料理人並みの技能を披露していますね」
健むし「なるほど。では審査員長の荒垣さん」
荒垣「碧と山岸のはともかく…天城のは食った事がないからな…。遺書は用意済みだ」
日向「物体X…あれは…酷かった…」
ゆかり「ってなんであたしたちがこんなことしなきゃいけないのよ！？」
作者「だって全員に食わせたら死人だらけで収拾がつかなくなるじゃん。」
剣助「結果なんぞやる前から解ってるから3人だけで十分」
作者「そういうこと！」
風花・雪子「「できましたー！！」」
剣助「言ってる傍から来たよ」
日向「風花さん。雪子…料理の『さしすせそ』の“さ”はなに？」
風花「え？さらし粉でしょ？」
雪子「違いますよ山岸さん。刺身醤油だよね。日向君」
ゆかり「トラエストジェm」
日向「ドロンだm」
風花「エスケープロード」
作者「逃げれると思ってんの？」
荒垣「…諦めろ。運命だ」
二人「「orz」」
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