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注意!
この物語は「携帯が擬人化して日常を共にしたらどうなるだろう?」という作者(+作者の友人)の妄想から出来ています。
ガッツリフィクションです。
そして傾向はギャグです。…たまに甘かもしれません。
ギャグなので、//やΣ、←などの記号を使う場合があります。
また顔文字も使う場合があります。
基本的に作者(携帯の持ち主)語りです。
それでもOKという方はお進みください。
…まぁぶっちゃけ、作者と作者の友人の自己満足小説です。
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