出会い

3/4
前へ
/233ページ
次へ
『あ…えと!!とにかく大ファンなんです↗』 「だから‼オレゎ💢木村ぢゃなくて‼💢」 一時の沈黙…。 ヤベッ💧FUNに対して、いつでも温厚なオレが…。 「…ごめんな?」 なんて、謝っちゃったりして…。 Σ(´□`;) 見ればボロボロ泣いちゃってんぢゃん💧 マジでぇ→!!(驚) 焦って、しどろもどろになる💦 『…いゃ、悪かったって。けど、オレ木村のふりも出来ねぇから…』 なんて、どうしようもない弁解してる。 何か、この空気…虚しい💧 …その女ゎ少し落ち着いたのか涙を拭い口を開いた。 『…小林君、サイン貰えますか?』 「はい(笑)」 てか、知ってんぢゃん…💦 何つられて苦笑いしてんの…オレ。 その女ゎ気まずそうにサイン色紙とペンをオレに手渡す。 オレゎ手慣れた手つきでサインする。 「…名前ゎ?」 と聞くと、“あれ??”女がいない。 周りを見渡せど、女がいない。 『!!( ̄□||||!!』 オレゎ失言した。 てか、何で倒れてんだよ‼ 「ちょっと❗ちょっと❗ちょっと‼‼」 と女の体を揺する。 まるで、THEタッチかょ(笑) 女ゎ目を覚まさない。 そして、ここゎ、少しマスコミに目がつきやすい。
/233ページ

最初のコメントを投稿しよう!

28人が本棚に入れています
本棚に追加