銃士の兄弟

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翌朝、ケイオス目覚める。 朝食を採ろうとするも食材が 無い事に気付き買い出しに 道中人だかりを見つける 坊主頭の少年と数人の男たち 男たちに少年が 袋叩きにあっている 聞くところによれば男たちの パンを盗もうとして捕まり こうなったのだと。 ケイオス、ここでは珍しくもないと 通り過ぎる 男たち、少年の顔を踏み潰そうと したところに戻って来た ケイオスに横から蹴られてぶっ飛ぶ。 ケイオスと男たちの間で やりとりがあるが省略 少年、名前を名乗らず 例だけ言い立ち去ろうとするが ケイオスに首根っこを捕まれ 家まで連れて行かれる。
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