夢じゃなかった…
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2-Cてつお「駄目だよ…怖いよ…」 2-Cひとし「大丈夫だって…深呼吸して…」 ひとしは、てつおの菊門に自らのチョリソーを侵入させようとし… 体育教師の高松「コラー!何をやっているんだ!」 てつお「わっ!ご…ごめんなさい…」 ひとし「な…なんもしてねーぞ!」 高松「お前達…なぜ俺を交ぜないんだ?」 高松は泣きながら、ひとしの唇を奪った… その時だった…
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