銀の一日

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縷々「真姫ちゃんお帰りー」 真姫「ただいま」 真姫がリビンクに入ると縷々は真姫に抱き着く 真姫「はぁ…それにしても暑いね」 銀「…お帰り」 縷々から離れた真姫に 私は真姫に言葉を掛けるとまた麦茶を飲む 真姫「あれ?麦茶なんか有ったんだ」 銀「…うん」 私は冷蔵庫を指差して指示した 真姫「あっ本当だ」 真姫は麦茶を取り出しコップに注いでいた 真姫「あ…美味しい」 縷々「縷々も飲む~」 縷々は真姫に注いでもらい飲んでいた 縷々「おいしー♪」 縷々達も飲み終わりソファに座る 私だけが陣が作ったって知ってる なんだか嬉しいな…
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