銀の一日

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縷々「真姫ちゃんなんか面白いお話ない?」 真姫「お話ねぇ…」 真姫は少し考えた後なにか有ったのかポンと手を叩いた 真姫「私が振った男子達の話をしてあげるわ」 また変な言葉を覚えるだろうな… 私はそう思いながらまた本を読み始めた 縷々「聞きたーい」 縷々は右手を上げてニコッと笑う 真姫「じゃあねぇ…」
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