幼なじみ、琉雅

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新「何が回想終了だよっ!! 微妙なとこで終わらすなぁぁ 作者手抜いてんだろっ!! 最後まで書くのめんどかったんだろ」 神「そうアル! もっと事細かに伝えろよっ この駄目作者……駄作者が!!」 琉「まぁ 新もチャイナ娘も落ち着け 悪いのはこの銀時とかいう奴だろ ヘったくそに回想しだしたこいつが悪いだろ」 銀「お前は作者側に回んのか」 琉「俺を生み出した親だからな まぁ… 確かにこいつは駄作者だな」 銀「この子親に向かって駄作者って言ったよ!! しかも確かにって 内心思ってたんじゃん!!」 琉「うっせーよ天パ 結果的お前が悪ぃんだよ」 新「そうですよっ! 今思いましたけど銀さんが悪いです」 神「そうネ!!」 銀「俺はなぁ…あれだ 過去は振り返らない主義なんだよ だからムリに過去振り返っちゃったからちょっと締め方分かんなかったんだよ」 新「なんだよっ! 【過去を振り返らない】って何カッコイいこと言っちゃってんの? カッコよくないからっ 全然カッコよくないからぁ!!」 神「銀ちゃんカッコ悪いネ!! 無理に言い訳作ってカッコ悪いアルよっ!! 見苦しいねっ」 琉「ホラ、謝罪しろ 読んでくれてる奴らに謝罪しろ 【ヘったくそに回想してすみませんでした】って 【見苦しい言い訳をしてすみませんでした】って 暖かい目で見ててやるから言ってみろ……なっ?」 銀「おいぃぃいぃぃ!!!! 作者の失敗を俺に擦り付けんな しかも何あの子!! 【暖かい目で見ててやるから】ってなんで上からなのっ!? 最後の【なっ?】とか幼い子叱った後のお母さんだよねっ!! 【もうこんな事やっちゃダメだからね?……ねっ?】みたいな言い方だったよね!! この小説の主人公だからって元の話の主人公にそんな言い方ないだろっ!! ここは2人で仲良く主人公やろうぜ?」 琉「断る」←即答
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