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彼ら達は、言った
「我々の親分、でてこいや!」
…
煙と共に奥から怪しい影。
煙の中から、出てきたのはキノコ頭がトレードマークのまーくん
………僕の友達だ。
カッコづけながら、
こっちに歩いてくる。
「君の瞳は100万ボルトぉぉぉ!」
っっ!!!!!??
そう叫ばれた瞬間
体に静電気が迸る。
「いたっ」
ちょっとビリッとした。
アソコにしびれがはしった。
気もちいい……
もっと快感がほしかった。
「もっとやってくれ…」
「分かった。500万ボルトォ!!!!!」
「イク~ッ! ドピュッ!」
いった…
なんと、気持ちがいいんだろうねぇ~
そう思いながら体育館裏を後にした。
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