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「ジェーーン♪
ジェジェーーン♪♪
ジェジェジェーーン♪♪♪
お・れ・の・な・ま・え・は………
ジェージュゥゥ♪♪♪♪」
なんだアイツ……
絶対覚醒剤やってるよ(笑)
っつうか…さっきから僕のママンのおっぱい当たってる……
ヤッべぇぇ~~!!!!
チ○チ○がぁぁぁぁ!!!
チ○チ○がオッキしてる……。
僕は我慢できなかったので、
ママンの腕を掴んで体育館裏に連れ込んだ。
「ちょっ!なんなの僕!!?」
「ママンの……おっぱいが………」
っ!!!!!?
その時、後ろから視線を感じた。
「なっ!」
あの宇宙人達………まだここに残っていやがったのか。
俺はアイツ等に
交渉を持ちかけた。
「あの女…なかなかいいだろう?
僕と手を組んであの女を犯さないか??」
「いいだろう。
我々もムラムラしていたところだ。」
「Myマグナム!!!!
レッツゴー!!!!!!!!
君の出番だぜ!!!!」
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