第三章 親子かけっこ

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「ジェーーン♪ ジェジェーーン♪♪ ジェジェジェーーン♪♪♪ お・れ・の・な・ま・え・は……… ジェージュゥゥ♪♪♪♪」 なんだアイツ…… 絶対覚醒剤やってるよ(笑) っつうか…さっきから僕のママンのおっぱい当たってる…… ヤッべぇぇ~~!!!! チ○チ○がぁぁぁぁ!!! チ○チ○がオッキしてる……。 僕は我慢できなかったので、 ママンの腕を掴んで体育館裏に連れ込んだ。 「ちょっ!なんなの僕!!?」 「ママンの……おっぱいが………」 っ!!!!!? その時、後ろから視線を感じた。 「なっ!」 あの宇宙人達………まだここに残っていやがったのか。 俺はアイツ等に 交渉を持ちかけた。 「あの女…なかなかいいだろう? 僕と手を組んであの女を犯さないか??」 「いいだろう。 我々もムラムラしていたところだ。」 「Myマグナム!!!! レッツゴー!!!!!!!! 君の出番だぜ!!!!」
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