第三章 親子かけっこ

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!?!?!?!?!? ありえないほど…でかくなっている。 僕のマグナムは30㌢前後の大きさだが ゆうに40㌢はこえている。 僕はドMのようだ。 「僕はドMかな?」 「違うよね?」 「せめてちょいM程度にしてくれよ」 それでも認めきれない僕は ドMなのか自分自身に問い掛けていると、 「ハァ…ハァ…おい!お前もヤれよ! やらねーの?」 プツッと何かが切れる音がした瞬間に 僕は目覚めてしまった。 「……って下さい。」 「あ?」 「僕のケツにヤッてください!!! 抜き差ししてくださーーい!!!」 !? ジェジュは凄い勢いで去っていった。
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