第一章 選ばれしヤリ○ん

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この出したての希望の液体をどう処理するかは、僕の自由 ティッシュで自分の希望を優しく包み込み、 先端部分から流れるように出てくる液体をぬぐった。 でも僕は、満足いかなかった。 もっとオモチャを使うべきだった。 コン○ームは装着したが、 オナ○ールは使用しなかった。 買うお金がない。 第2回戦が始まった。 次は生チンで自分の唾液をローション代わりに使用した。 ………7分46秒かかった。だめだ、自分が情けない、
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