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カチ、カチ、カチ、カチ、
時計の音がなっている。
ここは保健室。
どうやら緊張して気絶していたようだ。
しばらくしたら後ろのドアが開き一人の女性が入ってきた。
学校一美人な保健の先生、秋山美智子先生こと、ドンタコス先生だ。
乳は見た感じOカップのピチピチのシャツをきてノーブラだ!チャンス…
先生の胸ちらが僕の希望を誘うように震い立たせる。我慢できひん。
僕は、近くにあるバンソウコで先生の目をふさぎ、右手を先生の口にあてて、耳元でつぶやいた。
「今日はごちそうだ(笑)…」
抵抗しざるおえないドンタコス、責め続ける僕、
舌を出し、先生の口の中に入れ舌と舌を絡めあった。
その後短パンを下げ、ギンギンになったマイティ○ポを先生の顔に近ずけ、目で合図した。
休むことなくしゃぶりつくドンタコス。
どれだけ気持ちよかったことやら(笑)
…………そのころ、運動場では高跳びをやっている。140センチに挑戦していたドリヤン君は、観客の声援を浴びていた。
声援を浴びるドリヤン。
ひたすら、どーでもいいや(笑)
さて、保健室では、ベッドに横たわる先生の股に中指を素早く抜き差ししていた。
先生は「潮」をふいた、潮を浴びる僕。
さあ、これからがメインイベント!
マグナム挿入の時間がやってまいりました。
我慢汁まみれのチ○コを股に近づけ、
いっきに前進、
「アッアァァー」「ハァハァ」 「イクゥ~…」
叫び出す秋山美智子先生こと、ドンタコス先生。
ハァハァ僕もいきそうだよぉ-と震えた声で言う。
たいした物だ。
出来るだけ我慢していた精液がいっきに発射。
その日の訓練は終了し、運動場にもどった(笑)
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