第一章 選ばれしヤリ○ん

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カチ、カチ、カチ、カチ、 時計の音がなっている。 ここは保健室。 どうやら緊張して気絶していたようだ。 しばらくしたら後ろのドアが開き一人の女性が入ってきた。 学校一美人な保健の先生、秋山美智子先生こと、ドンタコス先生だ。 乳は見た感じOカップのピチピチのシャツをきてノーブラだ!チャンス… 先生の胸ちらが僕の希望を誘うように震い立たせる。我慢できひん。 僕は、近くにあるバンソウコで先生の目をふさぎ、右手を先生の口にあてて、耳元でつぶやいた。 「今日はごちそうだ(笑)…」 抵抗しざるおえないドンタコス、責め続ける僕、 舌を出し、先生の口の中に入れ舌と舌を絡めあった。 その後短パンを下げ、ギンギンになったマイティ○ポを先生の顔に近ずけ、目で合図した。 休むことなくしゃぶりつくドンタコス。 どれだけ気持ちよかったことやら(笑) …………そのころ、運動場では高跳びをやっている。140センチに挑戦していたドリヤン君は、観客の声援を浴びていた。 声援を浴びるドリヤン。 ひたすら、どーでもいいや(笑) さて、保健室では、ベッドに横たわる先生の股に中指を素早く抜き差ししていた。 先生は「潮」をふいた、潮を浴びる僕。 さあ、これからがメインイベント! マグナム挿入の時間がやってまいりました。 我慢汁まみれのチ○コを股に近づけ、 いっきに前進、 「アッアァァー」「ハァハァ」 「イクゥ~…」 叫び出す秋山美智子先生こと、ドンタコス先生。 ハァハァ僕もいきそうだよぉ-と震えた声で言う。 たいした物だ。 出来るだけ我慢していた精液がいっきに発射。 その日の訓練は終了し、運動場にもどった(笑)
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