第一章 選ばれしヤリ○ん

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さぁ! 気をとりなおして、体育大会だ。 思ったより時間がたっていなかったようなので、 スウェーデンリレーの選手集合の時間までは余裕があった。 適当にブラブラしていると……… っっ!?!? アイツは僕の好きな女! ペペロンチーノ酸性、改めヤリ○ン女だ!!! 僕はしゃべりかける勇気もないので、 あとをつけてみることにした。 ヤリマン女もブラブラしている。 ん?なんかブラブラブラブラ言い過ぎて、 僕のブラブラしたものが ブラブラとは言えない感じになってしまった。 ………つまりカチカチだ。 カチカチの僕のマグナムは まだ全力の半分程度の大きさだが、15㎝は余裕に越えている。 僕のハーフパンツにテントが張られている(笑) ばれないように、そして素早く処理するために前かがみの姿勢で、 体育館裏に向かった。 とりあえず出そうと思った僕は、ハーフパンツを下ろした。 ………その瞬間!!!!!!
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