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何故ここにサスケがいるのか不思議でしょうがないナルトは
ナルト「どうしてお前がここにいるんだってば?」
サスケ「フン。どこかのドベがいつまでだっても帰ってこないから探しに来たんだよ。そうしたら崖の下で傷だらけのお前が倒れてた。」
ナルト「ドベっていうなってばよ!い、依頼主から頼まれた猫はどうなったんだってば…!」
サスケ「心配するな。俺が先に捕まえてカカシやサクラに連絡しといた。あとは、今頃依頼主に猫が渡されてるはずだ。」
ナルト「ホ、ホントか!!!
良かったぁ…。」
サスケ「それより、お前あまりムチャするな。また傷口が開くぞ。」
ナルト「るっせー!これぐらいすぐ治るってばよ!!…う!」
いきよいよく自分の胸を叩いて見せたがやっぱり痛みは治ってなかった
サスケ「本当、お前って馬鹿だな。」
ナルト「う、う…るせ」
などと普段と変わりない2人の会話だったのだが、
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