眼鏡

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その日の夜。 「にゃん/////」 「いい!凄く良い!(ハアハア」 「は、恥ずかしいよぉ//」 裕翔は今ベッドの上で 俺が用意した猫衣装を着て 女の子座りでにゃんにゃん♪ やべ、もう俺の息子g(ry 「ねぇ、恥ずかしいよ山ちゃん///」 「いいの、俺しか見てないんだから。」 てか俺以外の誰か見てたら まじぬっ殺すし 「じゃぁ早速ヤろうか。」 「…///」 「ホントはこうゆうの好きだろ?」 「そ、んなこと!!//」 耳元で優しくささやけば、 顔を真っ赤にする。 「我慢はいけないよね、やっぱり。」 そう言いながら下に手を動かせば 裕翔のはもう固くなっている。 「淫乱。」 「ぁ、やだぁ///」 「何が嫌なの?もうこんなに固くしちゃって。」 「キ、スして、ないの///」  
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